+ プレイステーション・ポータブル 『プロ野球スピリッツ2013』
* 新監督、チームを改編す
というわけで、ノムケン監督からカープを預かることになりました。ビッシビシいきたいと思います。まずはチームの新陳代謝を促します。
引退:前田智(外野手)、倉(捕手)、菊地原(投手)、横山(投手)
自由契約(主に2軍から):白濱(捕手)、上村(捕手)、申成鉉(内野手)、美間(内野手)、ニック(外野手)、中村憲(外野手)、久本(投手)、上里(投手)、青木高(投手)、金丸(投手)、大畠(投手)、岩見(投手)
以上の16選手が、チームを離脱しました。
続いて今度は新しい血の注入。緊張のドラフトです。
+ プレイステーション・ポータブル 『プロ野球スピリッツ2013』
* ノムケン カープ、2013年シーズンを5位で終える
一途の望みを賭けて任せた後半戦も、見事に巻き返せず。ノムケン監督率いる広島カープの2013年シーズンは、低空飛行を続けたまま5位で残念なフィニッシュとなりました。
(ちなみに、セは中日がCSを勝ち上がるも、パのオリックスが日本一に輝いております)
+ プレイステーション・ポータブル 『プロ野球スピリッツ2013』
* 今年も季節はずれの球春到来!
2011年、2012年と2年連続で『プロスピ』をプレイ中(もちろん『パワプロ』もばっちり遊んでいるんだけれど)。過去2年は、我が広島カープの現実世界でのふがいない戦いぶりに、せめてゲームの中では僕が優勝に導いてあげようと思い立って、手を尽くしました。
ところがドッコイ。今年は開幕からカープが絶好調!
普段なら失速を開始する鯉の季節(5月のGW)を過ぎても、全然イケるじゃない! 安心して、「今年はこの名将の出番はないか‥‥」と思い始めた矢先、交流戦に突入したらあれよあれよと連敗して大々失速!!
球春と呼ぶにしては些かジメッとした季節に食い込んでしまいましたが、ついに今年もまた3年連続3年目の出陣を決めました。でも、ソフトは『プロ野球スピリッツ2013』です。(お金がなくて、まだ「2014」版を購入できていないため)
+ ニンテンドーDS 『プロ野球ファミスタDS 2010』
* 初の連敗!!
このゲームを始めて以来、常に願ってきた好敵手の登場。
今、目の前に立ちはだかっているのは間違いなく待ち望んでいたその好敵手のはずなのに、実際に競い負けしてみると、けっこうダメージをもらってるものです。
+ ニンテンドーDS 『プロ野球ファミスタDS 2010』
* ついに連勝ストップ!
久々のファミスタ復帰戦。しかも、相手は憧れのスター軍団。
こちらも決して調子が悪いわけではないのに、ペースを握ることができないまま、終盤まで来てしまいました。
+ ニンテンドーDS 『プロ野球ファミスタDS 2010』
* 第4シーズン、終わりました
大いに期待したCOMレベル「つよい」でしたが、やっぱり全然相手になりません。
またもや無敗でレギュラーシーズンとファイナルシリーズが終了。
もはや退屈すぎて、写真も撮る気になりませんでした。
+ ニンテンドーDS 『プロ野球ファミスタDS 2010』
* 初黒星を喫しました
レギュラーシーズンをぶっちぎりの優勝で(たった1度の引き分けがもったいない!)、勢いそのままにメキシカンモンスターズに挑んだファイナルシリーズでしたが‥‥
+ ニンテンドーDS 『プロ野球ファミスタDS 2010』
* ドリームペナント 第1シーズン、優勝しました
久々のファミスタにブランクを気にしていましたが、なんのその。COMレベル「ふつう」じゃ、弱すぎてお話になりません!
コールドゲームの連続で、あっという間にドリームペナント(第1シーズン)のレギュラーシーズン優勝を決めました!!(わーい)
+ ニンテンドーDS 『プロ野球ファミスタDS 2010』
* 帰ってきたファミスタ!
友達に貸していた『プロ野球ファミスタDS 2010』が、1年ぶりに帰ってきました。
東日本大震災の影響で、実際のプロ野球は開幕の延期が決定。せっかく話題のルーキー・斉藤祐樹のプロ入りで盛り上がっていた雰囲気も一気にトーンダウンし(かつ我がカープは戦力アップが全くなく、期待値ゼロ‥‥)、はたして1年を通して今シーズンは盛り上がるのか、心配なところです。
それならばと、名作ファミスタシリーズの最新作『2011年版』の発売(3/31)を待っていたのですが、どうやらこれはニンテンドー3DS限定のソフトらしく、今の僕だと本体との抱き合わせで買わないといけないことが判明。これでまたテンション急降下です。
というわけで、レンタルバックの『2010年版』をとりあえず遊び始めました。
捕)15 吉崎直緒
↑4 A80 A90 A80 A90C65 C65
144(531-147安打) 率.277 46 点123 盗10 出塁率.364 盗塁阻止率.313
一)3 夏目ナナ
↑4 A90 A99 B70 D56C60 C60
打数546 率.299 安打163 本塁打51 打点119 盗塁8 出塁率.402
二)4 高樹マリア(白石ひとみ) ↑4 C68A99 A82 D50 C65 E49
打数600 率.250 安打150 本塁打46 打点99 盗塁16 出塁率.331
三)23 来生ひかり ↑2 B70 B71 A80 A84C60 C60
打数563 率.284 安打160 本塁打27 打点92 盗塁19 出塁率.360
遊)16 辻さき ↑4 E47 A85 A88 A91 E42F38
打数524 率.235 安打123 本塁打34 打点88 盗塁6 出塁率.318
外)7 灘ジュン ↑3 A81 C65 A90 A80D53 D50
打数635 率.265 安打168 本塁打15 打点69 盗塁18 出塁率.332
26 森ななこ ↑4 B70 B70 A80 A80B70 C61
打数614 率.259 安打159 本塁打30 打点85 盗塁11 出塁率.315
28 かすみりさ ↑3 B76 A87 B70 A85B70 D50
打数532 率.271 安打144 本塁打45 打点114 盗塁9 出塁率.395
指)0 *花岡じったS1 ↑2 E44 A88 D58C60 E44 B75
打数463 率.177 安打82 本塁打16 打点61 盗塁3 出塁率.261