Jリーグ ウイニングイレブン2009 クラブチャンピオンシップ@PS2

Jリーグ ウイニングイレブン2009 クラブチャンピオンシップ / コナミデジタルエンタテインメント

テストプレイ日記

メーカー:コナミデジタルエンタテインメント / 機種:プレイステーション2 / 発売:2009年8月6日

 

近所のBOOKOFFで大安売り(ほぼ投げ売り)されてたので、あまりに不憫と思って買ってみた。
なんかオモシロイ遊び方ができるといいんだけどなあ。。
Jリーグ ウイニングイレブン2009 クラブチャンピオンシップ(PlayStation2 ソフトウェアカタログ)
Jリーグ ウイニングイレブン2009 クラブチャンピオンシップ(PlayStation mk2)

 

ちなみにJリーグの2009年シーズン(Wikipediaより

2連覇中の鹿島が第3節から第19節にかけて17試合連続無敗(12勝5分)を記録し、折り返しとなる第17節終了時点では2位浦和と勝ち点差8、3位新潟・4位川崎とは勝ち点差10をつけ、さらに第19節時点で2位との勝ち点差を10にまで広げ独走状態となったが、元々さほど厚くない選手層に積年の疲労が加わり、第19節からの5試合を2勝1分2敗とした後、第24節から第28節にかけて5連敗を喫し失速、首位を明け渡す。この間に13試合無敗の清水が28節に、外国人ストライカーが好調を維持していた川崎が29節から31節にかけて首位に立ち、さらに前半戦は中位に位置していたG大阪・広島・FC東京も台頭し上位陣は混戦に発展した。
最終盤になって、小笠原満男と中田浩二をダブルボランチに据え中盤を安定させた鹿島が復調、優勝争いは鹿島・川崎・G大阪に絞られた。第32節に川崎が大分に敗れ鹿島が首位に再浮上すると第33節でG大阪との大一番を制し、最終節にはアウェイで浦和を下して優勝を決め、Jリーグ史上初となる三連覇を達成した。AFCチャンピオンズリーグ2010 (ACL) 出場権を獲得したのは鹿島・川崎・G大阪であった。
瞬間的でもエスパルスが首位に立ったなんて、、、あ、ケンタ(長谷川健太氏)監督の時ね、、、(失速も含めて)ナットク。
静岡市日本平スタジアムが命名権の締結により「アウトソーシングスタジアム日本平」に変更したのもこの年。「アウスタ」って略称が呼びにくいんだよね。

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「ナビスコカップ」を遊んでみた

 

無事「ナビスコカップ」を制覇しました。

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「ファンタジスタ」を遊んでみた

 

自分の分身がJリーガーとなってプロサッカー選手を体験する「ファンタジスタ」モードを、初めて遊んでみることにしました。
画面のカメラ視点を変えると、昔プレイして好きだったナムコの一人称サッカーゲーム『リベログランデ』をちょっと彷彿させるものがあるなー。

 

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所属:ハビレイナCF(架空)

プレシーズン vs ACサルサビエ(架空)
2-0 フル出場 2ゴール

 

湘南ベルマーレに入団が決定、背番号26

 

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所属:湘南ベルマーレ(J2)

J2 第1節 vs 横浜FC *ベンチ入り
1-0 56分より出場 1ゴール(決勝ゴール!)

 

J2 第2節 vs 栃木FC *ベンチ入り
1-1 50分より出場

 

J2 第3節 vs ファジアーノ岡山 *ベンチ入り
2-0 45分より出場

 

J2 第4節 vs コンサドーレ札幌 *ベンチ外
0-1

 

J2 第5節 vs ベガルタ仙台 *スタメン
1-0 72分に交代 1ゴール(決勝ゴール!)

 

J2 第6節 vs サガン鳥栖 *スタメン
0-1 82分に交代

 

J2 第7節 vs 東京ヴェルディ *ベンチ外
1-1

 

J2 第8節 vs ロアッソ熊本 *ベンチ外
1-0

 

J2 第9節 vs 岐阜FC *スタメン
3-0 80分に交代 1ゴール1アシスト

 

<p>J2 第10節 vs アビスパ福岡 *スタメン
1-2 フル出場 1アシスト

 

一気に10節まで、計11試合を消化してみました(出れなかった試合もあったけど)。
それなりに面白く、一応結果も出せた。
続きはまた。