プロ野球ファミリースタジアム ／ナムコ
隠しメッセージを見にいこう！（２）
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2020.8.12
第３試合・ドラサンズ
３試合目は、中日ドラゴンズがモデルのドラサンズ戦。
序盤は投手戦。中盤以降に一気にゲームが動き出し、最終的には激しい点の取り合いに。なんとかシーソーゲームを制しました。
ドラサンズ DATA
１（中）ひらの 左打 率.286 本10 走18 ＝平野謙
２（二）かみかわ 左打 率.280 本6 走12 ＝上川誠二
３（三）うの 右打 率.272 本32 走10 ＝宇野勝
４（一）げいり 右打 率.250 本34 走8 ＝ゲーリー・レーシッチ
５（左）おおしま 右打 率.266 本24 走6 ＝大島康徳
６（右）かわまた 左打 率.286 本10 走4 ＝川又米利
７（捕）なかお 右打 率.262 本12 走14 ＝中尾義孝
８（遊）やすとも 右打 率.254 本10 走10 ＝鈴木康友
代打 やざわ 左打 率.274 本18 走4 ＝谷沢健一
代打 ふしなみ 左打 率.242 本2 走10 ＝藤波行雄
代打 ふじお 左打 率.238 本10 走8 ＝藤王康晴
代打 にむら 右打 率.234 本4 走8 ＝仁村徹
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先発 こまつ 右投 率3.00 速150 体力45 右変10 左変6 縦変6 ＝小松辰雄
先発 すきもと 左投 率3.70 速135 体力35 右変5 左変10 縦変5 ＝杉本正
抑え すずき 右投 率3.40 速130 体力15 右変12 左変8 縦変9 ＝鈴木孝政
抑え うししま 右投 率3.20 速140 体力15 右変10 左変5 縦変10 ＝牛島和彦
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僕の知ってる中日は三冠王・落合がいる中日なので、このドラサンズはなんだか地味な印象。むしろ逆に落合の陰に隠れてた うの（宇野）ってこんなすごい主砲だったのね。これもオデコキャッチのインパクトが強すぎて。。地味なんだけど二桁本塁打を記録してる選手が多くて、一発がちょっと怖かったです。
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2020.8.12
第４試合・ホイールズ
４試合目は、横浜大洋ホエールズがモデルのホイールズ戦。
先方のお株を奪う機動力戦をしかけ、序盤からかき乱しまくりました。ぽんせ に喰らった一発はちょっと懐かしくて嬉しかったのは、コールド勝ちの余裕から。笑
ホイールズ DATA
１（中）やしき 左打 率.284 本10 走19 ＝屋鋪要
２（左）かとう 左打 率.286 本6 走18 ＝加藤博一
３（二）ゆたか 左打 率.314 本10 走18 ＝高木豊
４（右）ぽんせ 右打 率.310 本26 走12 ＝カルロス・ポンセ
５（三）たしろ 右打 率.260 本24 走4 ＝田代富雄
６（一）ろうまん 左打 率.290 本14 走10 ＝ダグ・ローマン
７（遊）たかはし 左打 率.236 本2 走16 ＝高橋真裕
８（捕）わかな 右打 率.280 本6 走3 ＝若菜嘉晴
代打 やました 右打 率.272 本10 走5 ＝山下大輔
代打 ひらた 右打 率.280 本6 走3 ＝平田薫
代打 よしかす 左打 率.272 本8 走2 ＝高木由一
代打 むらおか 右打 率.224 本2 走18 ＝村岡耕一
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先発 えんど 右投 率3.40 速145 体力45 右変8 左変8 縦変8 ＝遠藤一彦
先発 かけはた 右投 率5.10 速140 体力35 右変8 左変8 縦変3 ＝欠端光則
抑え きだ 左投 率4.10 速136 体力15 右変3 左変9 縦変4 ＝木田勇
抑え さいと 右投 率3.60 速140 体力15 右変12 左変6 縦変6 ＝斉藤明夫
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スーパーカートリオ（やしき、かとう、ゆたか）にスーパーマリオ（ぽんせ）、オバQ（たしろ）、ヒゲ（さいと）とチームは地味ながらも粒ぞろいの個性派集団。敵に回してもクセモノだらけで数値以上にいやらしい。全体的に走力があるので、とにかくまずは塁に出さないを徹底しました。
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2020.8.15
第５試合・フーズフーズ
前半戦最後の５試合目は、関東に本拠地を置く食品会社系列のチームである日本ハムファイターズとロッテオリオンズの2球団による連合チームのフーズフーズ戦。容量の問題でくっつけられるという憂き目にあったパ・リーグの念が込められています？ここが最初の難関かな。
まずは 1番まっぴ による初回ランニングホームランを皮切りに3点を奪い、早くも漂う楽勝ムードを打ち壊したのが、おちあい の一発。1点差に迫られ、ゲームは膠着状態に。8回裏ついに追いつかれるも、次の9回表に代打ぷうか の出塁から2点勝ち越しに成功し、そのままゲームセット。
フーズフーズ DATA
１（二）にしむら 左打 率.300 本6 走19 ＝西村徳文
２（中）しまだ 左打 率.270 本8 走17 ＝島田誠
３（一）おちあい 右打 率.364 本50 走6 ＝落合博満
４（右）りい 左打 率.326 本28 走6 ＝レロン・リー
５（左）ぱとな 左打 率.284 本22 走8 ＝パット・パットナム
６（三）ふるや 右打 率.290 本26 走14 ＝古屋英夫
７（捕）たむら 右打 率.282 本14 走6 ＝田村藤夫
８（遊）たかしろ 右打 率.256 本10 走14 ＝高代慎也
代打 つすえ 左打 率.276 本14 走8 ＝津末英明
代打 よこた 左打 率.304 本10 走12 ＝横田真之
代打 けんいち 右打 率.274 本8 走8 ＝佐藤健一
代打 ふるかわ 右打 率.266 本12 走10 ＝古川慎一
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先発 むらた 右投 率3.10 速140 体力40 右変8 左変8 縦変14 ＝村田兆治
先発 つの 右投 率4.80 速142 体力40 右変10 左変7 縦変8 ＝津野浩志
抑え しばた 右投 率3.90 速146 体力20 右変8 左変6 縦変4 ＝柴田保光
抑え そう 右投 率3.60 速140 体力15 右変6 左変10 縦変9 ＝荘勝雄
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とにかく おちあい（落合）。いかに彼の前にランナーを出さないかが勝負でした。初回の3ランが教訓になりましたね。それと、エースむらた（村田）のフォークを見送れるか。攻守のキーマンがはっきりしているので、メリハリを利かせればプレイしやすかったです。
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2020.8.15
第６試合・タイタンズ
折り返して後半戦のスタートとなる６試合目は、前年1985年に38年ぶりの日本一となった阪神タイガースがモデルのタイタンズ戦。いまだに語り草となっているバックスクリーン3連発を放った超強力打線をどう封じるか！？
、、、の心配も初回から先制点を奪い、その後も効果的に追加点をあげて、終わってみれば思った以上の完勝でした。
タイタンズ DATA
１（右）まゆみ 右打 率.310 本32 走14 ＝真弓明信
２（中）よしたけ 左打 率.246 本6 走16 ＝吉竹春樹
３（一）ばあす 左打 率.354 本50 走5 ＝ランディ・バース
４（三）かけふ 左打 率.300 本36 走6 ＝掛布雅之
５（二）おかだ 右打 率.302 本30 走9 ＝岡田彰布
６（左）さの 右打 率.278 本14 走6 ＝佐野仙好
７（遊）ひらた 右打 率.264 本6 走8 ＝平田勝男
８（捕）きど 右打 率.240 本8 走6 ＝木戸克彦
代打 かわとう 右打 率.248 本5 走4 ＝川藤幸三
代打 かしわは 右打 率.288 本16 走10 ＝柏原純一
代打 なかさき 左打 率.274 本8 走8 ＝長崎慶二
代打 ひろた 右打 率.262 本6 走8 ＝弘田澄男
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先発 いけだ 右投 率4.20 速142 体力35 右変6 左変8 縦変5 ＝池田親興
先発 とうやま 左投 率4.20 速145 体力30 右変3 左変8 縦変0 ＝遠山昭二
抑え なかにし 右投 率3.70 速138 体力15 右変12 左変6 縦変3 ＝中西清起
抑え やまもと 左投 率3.70 速140 体力15 右変14 左変6 縦変10 ＝山本和行
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なんといっても、まゆみ（真弓）、ばあす（バース）、かけふ（掛布）、おかだ（岡田） のカルテット。この4人とそれ以外の選手との格差が如実過ぎて、実はけっこうイージーでした。事実、4失点の中に被ホームラン3発が含まれますが、全て単発だったので被害は最小限に。ちなみに、僕が大好きな とうやま（遠山）の正しい読み方は「とおやま」じゃない？