* 歴代Jリーグ外国人選手 を作ってみる_ ラモン・ディアス
ラモン・ディアス(一塁手)を作ってみました。
■ 名前:ラモン・ディアス (本名:ラモン・アンヘル・ディアス)
■ 所属:横浜マリノス(当時)
■ 国籍:アルゼンチン (代表歴:24試合10得点)
■ ポジション:FW
栄光あるJ リーグ初年度の得点王です!
172cmと決して上背はありませんが、
初年度は32試合で28ゴールの高い得点能力で横浜マリノスを牽引しました。
Jリーグだけでなく、アルゼンチンを代表するストライカーですが、
アルゼンチン代表としてはワールドカップ出場はわずか1大会(1982年スペイン大会)のみ、
通算24試合10ゴールと真価を発揮せぬままキャリアを終えました。
ちなみに、その理由は同年代で活躍した神様・マラドーナとの確執にあったと言われています。
今もなお破天荒に生きるマラドーナに対し、ディアスは人格者として知られ、
マラドーナが問題行動を起こし世間中から批判されていた時期でも、
マラドーナを擁護する発言をして男を魅せました。
生粋のストライカーには攻撃に専念させてあげたい!との思いから、
守備の負担の少ない一塁手で作成です。
守備力どころか送球機会も少ないので肩力もそっちのけ、攻撃能力の取得に全力を注ぎました!
ポイントだけでは取得できない「威圧感」をはじめ、「広角打法」や「チャンスメーカー」、
「チャンス+1」の取得に成功したのは面目躍如たるところです。
しかも、足の速さというよりは瞬発力抜群のイメージより、走力Aに加え
「内野安打○」も身につけて、攻撃面では満足のいく選手を作れました。
惜しむべくは、友情タッグ練習がなかなか発動できなかったこと。
友情成立後になかなか所定の練習に顔を出してもらえず、
あと数回発動できていれば、もう1つ2つ特殊能力が取得できたのではと無念です!
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